カメラって色々あるけど何が違うの?

こんにちは、とりです。
この記事では、世の中に色々あるカメラの違いをざっくりと、ほんとにざっくりと説明します。
僕がSONY好きなので、主にSONYのカメラをサンプルにご紹介します。笑
それでは行きましょー!

カメラのそもそもの違いとは?

いきなり本題です♡
さて、今皆さんが色んな家電量販店で見かけるカメラはデジタルカメラです。
電子センサーに光を焼き付けて画像を記録する装置のことです

フィルム

多分僕と同世代の方であれば、「写ルンです」とか使ってましたか?
あれはフィルムカメラですね。
光で焼けるフィルムに光を焼き付けて絵を写すものです。
一部ではポラロイドなんかも流行ってますよね。
一眼フィルムカメラは今手に入れようと思ってもなかなかないので省いて、デジカメの説明だけしますね。

一眼レフカメラ

SONY α99II

一眼レフって聞いたことありますよね。
デジタルカメラが登場してから今まで、アマチュアからプロの世界までデジタル一眼レフを使ってきました。
「レフ」というのは、レンズとセンサーの間に入ってるレフレクター(反射板=鏡)のことなんです。
このレフを介してセンサーに届いた光が画像として認識されるんですね。
構造上、光が90度曲がらなければならないため、ボディサイズがどうしても大きくなります

上の写真のSONY α99IIは重量が約850g(レンズ無し、バッテリー込)あります。

一眼ミラーレス

SONY α7RM3

こちらは俗に「ミラーレス」と呼ばれたりしています。
名前の通り、ミラー(鏡)がレス(ない)カメラのこと。
つまりレフと対をなす意味で称されています。
ミラーがなく、レンズから入ってきた光がそのまま水平にセンサーに到達できるので、ボディサイズが比較的小さくなります。
中には、このミラーレスのことを「一眼レフ」と呼んでいる方もいて、すこしモヤッとします。

上の画像のカメラはSONY α7RM3、僕が愛用している機種です。
レンズ無し、バッテリー込で約650gです

コンデジ

SONY Cybershot RX100VI

これは皆さんもご存知「コンパクトデジタルカメラ」ですね。
かなり安価(1万円前後)から高額(20万円超)まで様々です。
当然レンズの性能だったりセンサーの性能だったり様々なスペックの違いがありますが、ここでは割愛します。
ちなみに、上の写真のSONY Cybershot RX100VIは約300gです。

同じ種類のカメラでも違いはあるの?

量販店に行ってご覧になったことがあると思いますが、一眼レフにも一眼ミラーレスにも、カメラ各社が様々な機種を出しています。
例えば、SONYの一眼レフを見ても、α99IIとα77IIという2機種があり、当然価格も違います。
(α99IIが上位機種です。)

α99IIとα77II

ここで「35mmフルサイズ」と「APS-Cフォーマット」とラベルが打たれていますね。
これが何かと言うと、「センサーのサイズ」です。
詳しい説明は省きますが、センサーが大きければ大きいほど、より高解像度できれいな画像を撮ることができます。
(もちろんその他のスペックも関係してきますが同じと仮定すると。)
「35mmフルサイズ」は、その昔フィルムカメラのスタンダードフィルム長辺が35mmだったことに由来します。
別の記事に書いてますが、レンズのスペックなどもすべて35mm基準で考えられています。(俗に言う、”35mm換算”ってやつです。)

センサーサイズの違い

ご覧の通りフルサイズのほうがかなり大きく、そのためボディのサイズも大きく、価格も当然ながら高額になります。
センサーのサイズで撮影する写真のクオリティも大きく変わりますが、それはまたセンサーの記事で詳しく書いていこうと思います。

どのカメラを買うべきか?

この記事をご覧の方はおそらく「ビギナー」の方が多いと思います。
プロフィールにも書いてあるとおり、僕も一番最初はAPS-Cサイズの小回りがきくカメラからはじめました。
正直20万前後するカメラをビギナーが買うのは結構勇気もいることです。(たまにいらっしゃいますが。笑)
なので、使いやすくて比較的安価(10万以下)な、オススメのカメラをご紹介します。
ちなみに、子どもがいらっしゃる前提で「子どもや家族を撮る」という用途で評価していますので、あしからずご参考にされてくださいね!

第3位 α6000 ダブルズームレンズキット(SONY)

α6000 ダブルズームレンズキット

第3位は、僕の大好きなSONYの「α6000」です。
この機種、実は発売してから5年も経っています
それでも未だに現役で売れ続けているというのが驚きですね。
コンパクトで無駄のないボディながらファインダーを備えていて、エントリーモデルとしてはかなり充実した機種です。
標準ズームレンズがパワーズーム(電動)でコンパクトなので使い勝手は良さそうです。
コスパに優れた機種ですが、発売からの経過期間が長くディスコン(製造終了)になる可能性もあるため、第3位としました。

第2位 OM-D E-M10 Mark III EZダブルズームキット(OLYMPUS)

OM-D E-M10 Mark II

第2位は女性に大人気のカメラメーカーOLYMPUSのOM-D E-M10です。
センサーサイズはAPS-Cよりも小さいマイクロフォーサーズですが、その分ボディサイズも小さく、機動性がとても高いです。
あと、これは個人的な意見なんですが・・・デザインめちゃくちゃかっこよくないですか?
SONY大好きな僕も、OM-Dシリーズは一度所有してみたいと思えるデザインです。
作例見てても十分素晴らしい写真を撮影できていて、プロ用ハイエンド機を所有している方がサブ機として購入しているケースが多いようです。

第1位 EOS Kiss M ダブルズームキット(Canon)

EOS Kiss M ダブルズームキット

堂々の1位は、CanonのエントリーモデルシリーズであるKiss初のミラーレスです。
このキットは標準ズームと望遠ズームの2つのレンズが付属されています。
標準ズームは普段遣いに使い勝手がよく、望遠ズームは運動会やお遊戯会などでその真価を発揮します
ファンダー付きでとても良いカメラだと思います。
また、Canonの豊富なEFレンズ群を使えるというとてもメリットもあるため、物足りなくなった後、上位機種を買い足したとしてもサブ機として活躍できます。

カメラは人生を充実させてくれる

僕自身、学校でカメラを学んだりしたわけではありません。
興味本位で一眼を手にしてのめり込み、仕事を受けるようになりました。
特に子どもが生まれてからカメラのありがたみを強く感じるようになり、その意識は仕事にも大きく活かされています。
興味がある方は是非カメラを買ってみてくださいね。
決して安いものではないし「スマホでもええやん」って思われるかもしれませんが、それを凌駕する価値がかならずあると思います。