Lightroomで写真ノマドワーク!

こんにちは、とりです。
みなさん、Lightroom使ってますか?
LightroomはAdobe社が提供している写真画像の現像ソフトです。
簡単にいうと、明るさを変えたり色味を変えたり、いろいろいじってもっと素敵な写真にできるソフトですね。
Lightroomに限らず、現像ソフトは写真がある程度上達すると必ず使いたくなります

RAWで写真を撮っている方はお気づきだと思うんですが、写真データめちゃくちゃ大きくないですか?
僕の使っているSONYα7RM3のRAWデータは1枚あたり80MBぐらいあります。
100枚撮ろうものなら、たちまち8GB・・・HDDやSSDがいくらあっても足りない!でも外にいるときにノートPCで写真の現像処理をしたい!
ええ、僕もそう思わずにはいられませんでした。(特に撮影の合間とか)
そんな方のために、僕が今実際に運用しているLightroomノマドワーク法をご紹介します。

ちなみに、Lightroomは1ライセンスで2台まで認証させることができます
2ライセンス取得する必要はありませんので、安心してください!
外出用のノートPCと自宅での作業用の母艦(デスクトップPC)の2台がある環境を想定しています。
では、行ってみましょー!

用意するもの

Adobe Lightroom Classic CC

僕は月額980円のCreative Cloudフォトプランを契約しています。
他にIllustratorやPremiereを使う機会がある方はフルライセンスで契約したほうがお得ですよ!

dropbox 有料プラン(1TB)

または、Adobe Creative Cloudのオンラインストレージなど、クラウドストレージサービスであればなんでも大丈夫ですが、容量(どれぐらいの写真枚数を保持するか)次第です。
何万枚と管理していますが、最低限100GBぐらいはないと心許ないです

スマートプレビュー機能

この方法にはLightroomの超便利な「スマートプレビュー」機能を利用します。
スマートプレビューは写真データをインポートするとき、もしくはすでにインポートした写真を選択して生成することが可能です。

写真データを読み込む際に生成する

読み込み画面の右上に「ファイル管理▶︎」があるので、そこを開いて「スマートプレビューを生成」を選択し、写真データを読み込みます。

すでに読み込んだ写真から生成する

すでに読み込んだ写真データのスマートプレビューを生成する場合は、
①生成したい写真データを選択(複数も可)
②ヒストグラムの下にある「□元の写真」というところをクリック

するとこのようなウィザードが現れるので、「スマートプレビューを生成」で生成できます。

dropboxは有料プラン

次はLightroomのカタログファイルをdropboxへ保存しクラウド上に同期します。
Lightroomフォルダをフォルダごと移動してしまいましょう。

外出先で編集可能に!

これで外出先でも編集できるようになりました。
スマートプレビューは一応「書き出し」も可能です。
ただし、元データであるRAWファイルがないため、スマートプレビューをもとに書き出されます。
試しに、85.7MBあるRAWファイルを書き出ししてみました。

スマートプレビューからの書き出しではファイルサイズが2MB、画像サイズも32%ほどになりました。
ブログに載せるには十分な画像サイズですが、仕事の納品データとしてはNGですね。

ちなみに今回使った写真データはこちら

SONY ILCE-7RM3 (70mm, f/3.2, 1/500 sec, ISO100)
α7RM3 + SEL2470GM

いつでも仕事ができる!

RAWデータとリンクしていないため、編集作業をとても軽快にすることができます。
空き時間や気分転換にカフェなどでも十分仕事ができますので、めちゃくちゃオススメです!
そのかわり、旅先とかでもついつい仕事をしてしまうようになります。笑
フリーランスは場所や時間に縛られない働き方ができるので、この方法はちょうどいいと感じています。
現像処理が溜まって溜まって仕方がない方はぜひお試しあれ!